動物写真家の岩合光昭さんのネコ愛あふれた写真に注目が集まっています！
岩合光昭さんはネコを撮る時、ネコに挨拶をしてから写真撮影をするんだとか。
そんなスタイルが素敵！と話題です。
そこで今回は、岩合光昭さんが動物写真家を選んだきっかけである父親とは誰なのか、自宅は港区にあって家族（妻・娘・飼い猫）と暮らしているのか調べてみました。
岩合光昭の父親は誰？
岩合光昭さんの父親は、動物写真家の岩合徳光さんです。
宝物(❁´ω`❁)
岩合光昭先生の写真集と岩合徳光先生の写真集。
岩合光昭先生のサインも頂いている
(*´ω`*) pic.twitter.com/TPAW7C4ZP2— みかづき (@tsukinosakura) December 5, 2021
岩合徳光さんは、世界的なネイチャー雑誌「ナショナルジオグラフィック」の表紙を2回も飾ったことのある有名な動物写真家です。
「ナショナルジオグラフィック」の表紙を飾ることは日本人初の快挙と言われるくらいスゴイことなんです！
残念ながら岩合徳光さんは、91歳でお亡くなりになりましたが、父親と同じ動物写真家として息子の岩合光昭さんもご活躍されています。
岩合光昭さんが動物写真家になったのはお父さんの影響だったのですね。
とはいえ、父親と同じ道を選択するきっかけとなった出来事があったのか、岩合光昭さんのプロフィールと経歴を調べてみました。
岩合光昭のプロフィール/経歴
岩合光昭さんの世界ネコ歩き
地上波でももっと見れるようになったらなぁ☺️ pic.twitter.com/PQc13XrD1F— たん (@tandayo_) November 12, 2022
【岩合光昭のwikiプロフィール】
氏名：岩合光昭（いわごう みつあき）
生年月日：1950年11月27日
年齢：72歳（2022年現在）
出身：東京都
学歴：法政大学経済学部/法政大学第二高校
血液型：B型
身長：170cm
職業：動物写真家
岩合 光昭 さんが大学生だった19歳の時訪れたガラバコス諸島で、父岩合光昭さんの助手をしました。
その経験がきっかけとなり父親と同じ動物写真家の道を志すことになったそうです。
お父さんの働く背中が相当カッコ良かったんでしょうね。
動物写真家となった岩倉光昭さんは世界中を飛び回って多くの写真集を出版しました♪
＜岩合光昭さんの最近の作品＞（一部）
・海からの手紙（1979年：木村伊兵衛写真賞受賞）
・岩合光昭の世界ネコさがし
・ねことはな
・かぴばら
・吾輩はねこである 名前はベーコン
・岩合さんちのネコ兄弟 玉三郎と智太郎
・虎
などなど・・・
岩合光昭さんんがアフリカ・セレンゲティ国立公園に長期間滞在し作った写真集「おきて」は、英語版15万部超の世界中でベストセラーとなりました！
岩合光昭さんはテレビ番組に出演したり、2019年には「ねことじいちゃん」で映画監督に初挑戦したりとバイタリティーあふれる方です！
また、岩合光昭さんが猫の写真を撮影する時は、猫に挨拶し撮影許可をもらってから写真撮影をするそうです。
岩倉光昭さんの大きな猫愛を感じますね♡
岩合光昭自宅は港区！家族（妻・娘・飼い猫）と生活？
岩合光昭さんの自宅と事務所は「東京都港区」にあるようです。
「山梨県小淵沢町在住」という情報も見つかりましたが、以前お住まいになっていたようで、現在は別荘として使われているとも言われています。
こんなに家にいるのは何十年ぶりだろう。家族みんなで日替わりシェフをすることになりました。月曜日担当です。後片付けはシンクまでと教わります。主婦は本当、偉いです！ pic.twitter.com/HeWBz7X8tv
— 岩合光昭 (@lion007) April 13, 2020
岩合光昭さんのご家族は、奥さんの岩合日出子さん・ 娘(長女）薫さんの3人＋飼い猫です。
飼い猫はキジトラ柄の玉三郎とアメリカンショートヘア柄の智太郎なんだとか(^^♪
岩合光昭さんの家族の一員なら、猫たちはめちゃくちゃ可愛がられてのびのび育っていそうですね。
そんな猫たちのかわいい姿が愛情いっぱいで紹介されています♪
まとめ
動物写真家の岩合光昭さんのネコ愛あふれた写真に注目が集まっています！
ネコに挨拶をしてから写真撮影をするスタイルが素敵！と話題です。
そこで今回は、岩合光昭さんが動物写真家を選んだきっかけである父親とは誰なのか、自宅は港区にあって家族あって（妻・娘・飼い猫）と暮らしているのか調べてみました。
